幼児期の子供に必要なことは「遊ぶこと」「教えること」

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これはやってはいけない?幼児教育におけるNG行為

社会性の重要性

わざわざ乳幼児期から、家庭教育をしていくべきなのかと疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。
ですが、1歳のころからすでに子供は自分の意思を強く示し始めています。
これには手を焼かれた方もいるのではないのでしょうか。
子供は親や兄弟、友達と触れ合うことによりして良いことと悪いことの判断する道徳心が芽生えていくのです。

集団で生活する中で自分に不利なことが起こったり、周囲に対して攻撃的になる、自己中心的な行動をしてしまうことなどは社会性が未発達の状態といえるかもしれません。
成長するにつれ、周囲の環境は大きく変化し、人間関係も広くなっていきます。
それと同時に求められる社会性も複雑になります。
協調性が重視される現代社会で生活するためには、社会性は決して欠かせないものであると言えるでしょう。

先生は親?社会性を学ぶには?

子供が最初に社会性を学ぶのは家庭であり、親からです。
親の仕草を子供はよく見ています。
言葉で伝えるよりも、実際に行動で示してあげるほうが効果的なのです。
うまくできた時には褒めてあげる、また悪いことをした場合でも何がダメだったのかを教えてあげることが大切です。
ただ闇雲に叱るだけでは、子供は何がいけなかったのかを理解することができません。

子供の年齢に応じた教え方、叱り方があります。
3歳ごろの子供に対し、「電車の中では静かにしなさい」と言っても何故静かにしなければいけないのか理解することはできません。
なので、「電車の中には本を読みたい人やゆっくり眠りたい人がいるから静かにしていようね」というように具体的な理由を伝えてあげることが重要です。
もちろん守ることができたときには、しっかりと褒めてあげましょう。
そうすることで、子供は少しずつ社会のルールを身につけていくのです。


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